OpenGL を使用した新しい作図関数の使い方
[2008/12/29] Nishimura Hiromi
CalendarMemo ver 1.8.3 から OpenGL を使用した3D作図関数を利用することができます。古い3D作図関数では作図結果は一枚の画像でした。新しい3D作図関数ではマウスでドラッグすると作図結果を拡大縮小回転移動させることができます。
● まずは古い3D作図関数を使った場合
m = 20; n = 20; ~ メッシュの数を設定
x = hokan(| 0,Pai|| 0,Pai|*2,m,n); ~ x の範囲を設定
y = hokan(| 0, 0||Pai,Pai| ,m,n); ~ y の範囲を設定
X = x・sin(x)・cos(y);
Y = x・cos(x)・cos(y);
Z = x・sin(y);
setParametricPlot3D(|200,200,45,-30,100,0.7|); ~ 視点の設定
parametricPlot3DColor(X,Y,Z-mean(Z)); ~ 3D作図
.OK.
● OpenGL の3D作図関数を使った場合
m = 20; n = 20; ~ メッシュの数を設定
x = hokan(| 0,Pai|| 0,Pai|*2,m,n); ~ x の範囲を設定
y = hokan(| 0, 0||Pai,Pai| ,m,n); ~ y の範囲を設定
X = x・sin(x)・cos(y)/2;
Y = x・cos(x)・cos(y)/2;
Z = x・sin(y)/2;
parametricPlot3D_GL(X,Y,Z-mean(Z)); ~ 3D作図

parametricPlot3D_GL 関数を使うと作図結果は新しいウインドウに表示されます。
● 視点を変える
上記ウインドウにマウスカーソルを移動させ図形を drag します。すると図形は回転します。

● 拡大する
マウスのホイールを回転させると拡大縮小ができます。

● 連続回転
上記ウインドウにマウスカーソルを移動させ図形を drag し移動しながらマウスボタンを離します。すると図形は drag した方向に回転を続けます。