[2002/12/18] Nishimura Hiromi
● 弱音ようやく AmMode プログラムが実行できるようなりました。下記図は AmMode のサンプルプログラムです。一般的な画像ビューワを AmMode プログラムで作ってみました。
AmMode で画像ビューワプログラムを実行した様子
家のパセリ畑で育つキアゲハ
こいつは攻撃的でなおかつ臭いやつなんです(この匂い私は好きですが!)。AmMode プログラムではこの様な機能がインタープリタで実現できます。と言っても判らないかもしれませんね。簡単に言えば画像ブラウザのような機能を自分で作り CalendarMemo の機能として利用できるようになったという事です。
画像ブラウザなんて面白くもない。そんな方の為にサンプルとしてもう一つ紹介しましょう。これはファイルツールとして実際に使えるものです。 Mac のファイルシステムには DOS(Windows) には無い面白い機能があります。それはファイルにはクリエータとファイルタイプがあるという点です。ファイルタイプは DOS のファイル属性で、例えばテキストファイルは .TXT という拡張子で表現されるファイルです。面白いのはクリエータでそのファイルはどのアプリケーションで作成されたかという情報です。残念ながら DOS ではクリエータの情報はありません。
AmMode で作ったもう一つのサンプルは、このファイルのクリエータとファイルタイプを drag & drop で変更するものです。まずは下記の画像をみて下さい。
ファイルタイプとクリエータを変更する AmMode プログラムこのプログラムはファイルのタイプやクリエータを調べたり変更する事ができます。一般にそんなツールがフリーで公開されていますね。でも一般に公開されているアプリとはあるところで大きく異なります。それは、 CalendarMemode ではユーザが自分で改良・編集できる点です。何をしたいかは貴方次第。例えば .jpg だけのクリエータを別のアプリに変更したいだとか。特定のファイルのファイル名を変更したいだとか、自分でプログラミングし実現できるのです。
ようやく AmMode プログラムが形なりにも CalendarMemo から実行できるようになりました。でも、まだ何でもできるというところまではいっていません。そんな訳で実用的かどうかまだちょっと疑問があります。現在利用できる関数の数を調べてみたら 552 個でした。いくらなんでもでこれは多すぎます。多いと言う事は処理が抽象化されていない(まだ規則化不十分)ということです。理解するに苦労するでしょうね。
でも、一般化できないだけで私自身の仕事には使えています............
● 作業環境は自分で作る!
他人が作ったアプリケーションだけを利用する時代は終わりました。自分の作業環境は自分で作って下さい。 CalendarMemo はそのお手伝いをします。
今日は大きく出てしまった!な〜〜