[2002/12/22]
● AmMode とはAmMode, 何でこんな名前にしたのか忘れてしまいまた。まあ名前はどうでも、肝心なのは内容ですから。
● サンプルCalendarMemo における AmMode はシートにボタンを配置したプログラムを作る事ができます。プログラムは HTML に似た書式のテキストです。
○ File Info● プログラムは何処に?まずはサンプルを見ていただいた方が分かりやすいと思います。メインエディタの上に
というボタンがあります。これをクリックすると下図のようなシートが表示されます。
初めてボタンを押したときのシート
AmMode ではこのシートにボタンを配置し、そのボタンにプログラムを記述しアプリケーションを開発・利用します。まずは
ボタンをクリックして下さい。
このプログラムはボタンにファイルを drag & drop するとファイルのクリエータやファイルタイプを調べる事ができます。また下の方のボタンにファイルを drag & drop するとファイルクリエータやファイルタイプを変更する事ができます。このような drag & drop アプリが簡単に作る事ができます。
○ ReNamediary/mcPreferences/Command/AmMode/FileInfo.rtf
次は隣の
ボタンです。このプログラムでは drag & drop したファイルの名前の指定した文字列を別の文字列に置換します。
また下の方のボタンは drag & drop したファイル名の先頭に任意の文字列を付加したファイル名に変更します。
○ Viwerdiary/mcPreferences/Command/AmMode/ReName.rtf
次は
ボタンです。このプログラムは drag & drop した画像ファイルを表示するものです。
家の庭で毎年孵化するキアゲハ
こいつ攻撃的な性格しているんです!drag & drop で上記のように表示します。 AmMode では通常のボタン以外に画像やスライダー、スイッチ等が利用できます。またボタンを追加すると回転・反転・コントラスト・輪郭強調・平滑化、その他何でも可能になります。
○ Calc.diary/mcPreferences/Command/AmMode/ImageViewer.rtf
次は
ボタンです。元々エディタに数式を書くと計算できるのでわざわざ関数電卓を作るというのは笑ってしまいます。
AmMode ではこの様な電卓も意外に簡単にプログラミングできます。普通の電卓では意味がありませんが、自分の仕事で使う計算をプログラミングすると自分専用の電卓ができあがります。
○ Graphdiary/mcPreferences/Command/AmMode/Calculator.rtf
次は
ボタンです。CalendarMemo ではこんな作図も数行のプログラムで可能だという例です。
diary/mcPreferences/Command/AmMode/GraphSample.rtf
● 上のメニューボタンの設定は上記の AmMode プログラムは HTML に似たテキストファイルに記述されています。プログラムは diary/mcPreferences/Command/AmMode に保存されています。普通のテキストエディットファイルなのでダブルクリックで開く事ができます。 AmMode プログラミングの参考にして下さい。
ボタンをクリックした時に実行するプログラムは mc (matrix calculator) で記述されたものです。ソースを見ると判ると思いますが「え!?」と思うほど単純で「本当にこれだけで出来るの?」と思うかもしれません。
● 詳しくは?上記の AmMode のシートを開いた時に表示されるメニューボタンは CalendarMemo の環境設定(_startup.mc)で設定しています。実際に実行するプログラムは
diary/mcPreferences/Command/AmMode/mainMenu.rtf
です。このプログラムでボタンのタイトルや実行する AmMode ファイルを指定しています。
ボタンに表示する文字の種類、サイズ、カラーなどの指定ができない改良途中です。そのためまだ詳しいマニュアルが出来上がっていません。AmMode プログラムのサンプルソースから想像してみて下さい。
基本的に実行に関与しない文字列はエラーではなく無視されます。