※ 白色LED駆動回路(各部分の波形)

[2004/03/29 20:50:15]

 白色LEDの各パートの電圧波形を WENS700 で計測してみました。AC カップリンクで計測している波形です。この方が調節無しに自動で波形を見る事が出来るようです。 WENS700 が電源オンでデフォルトが AC カップリングである理由が判ったような気がします。

 まあそこそこに各パートの波形を見る事が出来るようです。WENS700 は思っていた以上に回路の確認用に使えるかもしれません。

● 周波数が変だ!

 不思議な事に表示される周波数は各パート毎に異なっています。何故だろう? 発振に使っているタイマーICでは周波数が低く、それ以外では高い周波数で表示されます。WENS700 の周波数測定自身が間違えている可能性があると思い岩通の UC-6141(古いな〜)で調べてみました。その結果 WENS700 はそこそこ正確な周波数を示しているようです。

 上記回路は発振自体が不安定でプローブを接続しただけで周波数が変化してしまうようです。試しにプローブの入力インピーダンスを 1:10 で 10MΩにしてみたら周波数の変化はありますが小さなものです。

 ちなみに WENS700 でプローブを 1:10 にすると周波数の計測自体できませんでした。 それでもWENS700 の周波数はそれなりに正確なようです(安心)

● ケースに入れた白色LED駆動回路

 話は WENS700 と関係ありませんが、上記白色LED駆動回路を電池ケースに入れて使っています。下記画像は単三電池4本用のケースに入れたものです。単三電池二本で使えるので非常に便利です。星図を見るのにこれを使うと明るすぎて星が見えなくなってしまいます。星図用は暗い赤色LEDの方が良いようです。


このバッテリーたぶん10年は使っていると思います。
まだまだ十分使えているのが不思議!


by Nishimura Hiromi