※ grEdit
[2006/06/13]

 散布図データからマウスを使い領域を指定し、その領域に含まれるデータ(行)を選択します。本関数は ver 1.7.8b5 から利用できます。

【書式】

grEdit(var,|px,py|);

【引数】

var m行n列の行列
px x軸データの列番号
0を指定すると(行番号−1)がx軸データとなる。
py y軸データの列番号

【戻値】

指定した領域に含まれるo行m列の行列

【備考】

 この関数は意図的に主観でデータを選択できるため非常に危険な関数です。確認用としてのみお使いください。最終的には selectIf 関数で明示的・客観的にデータを選択・判別するようお願いいたします。

【例 】

a = rand(400,3);
b = grEdit(a,|1,2|);

form =|0.0, 1.0, 0.1,0.0, 1.0, 0.1|;
c1# = parametricPointPlot(a[#,1],a[#,2],form);
c2# = parametricPointPlot(b[#,1],b[#,2],form);
c1#/c2#;

.OK.

● 雑文
 やはりこの関数は怖いですね! この grEdit 関数と densityPlotEdit 関数は Classic で動作する mc (matrix calculator) には有ったのですが CalendarMemo では使えないようにしていました(mcがあるから良いかと思っていた訳です)。でもIntel CPU で動作するMacintosh では Classic 環境が利用できないようです。そんな訳で嫌々ながら grEdit 関数と densityPlotEdit 関数を追加しました。