● もう11月
2003.11.04
前の雑文が今年初めて、今年はこれで二回目だ!
もう11月、あっという間に今年も終わってしまう。考えてみたらあまり書くことがない。そんなものかもしれない!
● 今年初めての雑文?変だな
2003.02.12
タイムスタンプを見たら、この雑文は今年初めてのようだ。何か書いたような気がするのだが(変だ、ボケが始まっているのか!)。まあ最新情報も駄文、同じようなものかもしれない。
つい最近、CalendarMemo に「通信用語の基礎知識」辞書を検索する機能を追加した。本当はインターネット検索で済まそうとしたのだが、どうも最近のインターネット検索はヒット数が多すぎる。
ファミコンを作った会社の名前をド忘れしたので「ファミコン」で google 検索したらヒット数が21万件以上。で、殆どが知りたい事が書かれていない。昔はインターネット検索で必要なページが簡単に得られたのだが。知りたい事が関係のないページの中に埋もれ探し出すまでの時間が昔より長くなってしまっている。それに書いている情報も本当なのか、それともどこかのページのコピーなのかその真義が判らない。
ところが「通信用語の基礎知識」を使ったら一発でヒット。ファミコンはリコーと任天堂が共同開発した家庭用ゲーム機であることが判ったのです。簡単な言葉をインターネット検索で調べようとすると見つけるまで時間がかかります。でも辞書なら一秒もかからず得られます。
CalendarMemo に辞書検索機能を追加した理由というのはこんな理由からです。でもインターネットの世界は昔に比べて混沌としてきているような。大事な情報がゴミに埋もれている。そんな感じです。
確か遥か昔、タンディとかアタリというゲーム機がありました。最初は面白かったのですが、つまらないゲームが多くどれが面白いのか判らない。それで結局、面白いゲームも売れなくなったようです。この反省からファミコンでは勝手にゲームを作れないようにしたようです。ファミコンはタンディとかアタリのように潰れなかったというおちがついています(そういえばアメリカで独禁法がどうたらという話しもあったな〜)。
今のインターネットをみているとこのゲーム機の話しを思い出します。ひょっとしてインターネットの混乱を鎮めるため Web サーバが許可制になったりして?なんて思ってしまいます(そういえば何かマークみたいのがあったな〜)。
今書いている駄文こそインターネットを汚しているページのひとつかもしれませんね! まあロボットは無視しているので検索サーバにはヒットしないと思いますが。
遅ればせながら今年もよろしくお願いします。
今年、 CalendarMemo がどう化けるか自分でも楽しみです。
● 2002 年を振り返って
2002.12.29
今年は CalendarMemo 開発の一年であった。正月休みに思い立ち、1/28 に最初のプロジェクトを作った。当初は Cocoa の勉強のためのメモ書きアプリと軽く考えていたが次第に欲が出て mc (matrix calculator) を移植する事になった。できあがったのが 2/16 で最初の日記を書いていた。タイムスタンプを見てみたら公開は 4/16 らしい(もう少し前だったような気がするが)。
昔を振り返っても意味は無いが開発の一番のネックは「作るのが面倒」であった。たぶん、今後もこれが一番の問題になると思う。アイデアを思い付いたら勝手にプログラミングしてくれる。そんな開発環境ができないものだろうか。
● 会話不成立
2002.12.14
仕事場に頻繁に電話があります。普通、電話受付の方が氏名、用件などを尋ね的確な部署に電話をまわすのですが個人的な用件の場合には用件を尋ねるのは失礼なので受付が直接電話をつなげます。最近、これを逆手にとりあたかも友人のように電話してくるそうです。
これはしようがないことです。が、問題は電話の相手をしてもしばらくは話の内容が理解できない事なんです。結局、当方から「失礼ですが、どのようなご用件ですか?」と尋ね、初めてマンションや投資・証券の営業であるという事が判ります。
今日も、昼寝をしていたらベルの音。玄関に出ていったら、何やら私に話しかけているが内容はさっぱり理解できず。「ご用件は?」と尋ねるとまるでリセットされたかのように同じ内容を最初から話し始める。結局、貴方は誰で何の用事で私の家を訪問しているのか、これを聞いてはじめて外壁塗装の営業であることが判りました。
最近、このように会話が理解できない事が多くなってきたのですが。ひょっとしたら私の惚けが始まっているのではないか、と心配になってきました。
● 久々の駄文
2002.12.12
最近調子が悪い。一万円で購入した COMBO DRIVE が MacOS X 10.1.5 から 10.2.2 へのバージョンアップで CD-R 機能が使えなくなってしまった。また今日は財布を忘れて家に取りに戻ったら家の鍵が財布の中だった(結局無駄骨)。更に、仕事場ではインターネットの接続先の設備更新工事で朝の8時から夜の7時までインターネットが利用できない。
今日はサンザンな日だ。
インターネットが使えないと仕事がはかどってしまう、これは確かだ。インターネットが生産性を下げているという話を聞くが、自分で体験するとよく判る。休肝日ならぬ休網日があっても良いな〜と思ってしまう。公害を発生させ公害対策をするこれでGNPが上昇するのと同じでインターネットが生産性を下げても別の所でインターネット設備を増設するので結局はGNPが上昇するのかもしれない。
そういえば、最近うちでは物を買わなくなった(最近買うのは安い DVD だけ!)。お金が無いのも確かだが、欲しいものがみあたらないのである。マックにも 1GHz とか Dual CPU とか、買いたいマシンが出ている。でもエディタやちょっとした計算にしか使わない私にとって今の G4 450MHz で十分すぎる。それに新しいマシンに買い替えてももったいなくて今使っているマシンを捨てようとは思わない。たぶん壊れるまで使うだろうな〜。
30万の電子計算機は安いかもしれないが
ワープロでは高いと思う!
最近、マックに限らず良いものはあるが自分にはオーバースペックという感じが強くなってきている。そうそう、私が乗っている車、カローラだが7年前に中古で19万で購入したもの。まだ壊れずに走っている。通勤にしか使わないのに新車はオーバースペック、だから買わない。テレビ:これも同じくまだ壊れていない。次の買い換えは地上波デジタルが開始された頃になるだろう。これからプラズマディスプレイか液晶の選択肢。今なら液晶の方が綺麗だろうが値段が!プラズマディスプレイは数年後に1/3〜1/4 になるとの話があるので、それ待ちになるだろう。DVD も PS2 を使って見ているので当分は買い換え無し。あと、みんなが持っていて私が持っていないもの、それは携帯電話。でも使わないからな〜 うちの電話通話料金 500円/月を越える事は殆どなし(おかまいなしに突然鳴る電話は嫌いだ)。
これが不況の原因なのかな〜(私一人が買わなくたって不況になることないだろうけど)。
● 1万円の Windows 用 COMBO DRIVE が Mac で使えた(ラッキー!)
2002.12.01
私が家で使っている Mac はブルーのポリタンク型の非力な G3 400MHz です。使いもしない ZiP ドライブはあるのに DVD ドライブが付いていません。休みなので Mac 用の DVD ドライブを探しにOAシステムプラザに行ってきました。COMBO DRIVE が¥10980で売っています。CD-ROM, CD-R/W, そして DVD-ROM が使えてこの値段。とても安いと思うのは私だけなのでしょうか。でも残念ながら Windows 用としか書いていません。 Mac ユーザの数は少ないし Windows 程トラブルは無いので Mac 用を作っても商売にならないでしょうね。
でも DVD は見たいし何とかならないかと思いながらドライブの箱の記載を見るとインターフェースが標準の IDE 、ん〜何だこれは? G3 の CD-ROM と同じではないか。結局悩んだ末、駄目元でということで買ってみました。
家に帰ってからさっそく装着。これは比較的簡単にできました。そして電源を入れる。問題なくシステムが起動する(ハード的には問題ないようだ)。さっそく Apple から DVD プレイヤーをダウンロードしインストール。このソフトは DRIVE が無いとインストールできなかったはず。でもインストーラが起動するのでドライブを認識しているようだ。
インストールの終了後、祈る気持ちで DVD ソフトの The Greate Escape を挿入する。すると DVD Player が起動。懐かしのスティーブマックイーン、チャールズブロンソン、ジェームスコバーンを見る事ができました。また CD-R への書き込みも使ってみました。問題なくできるようです。昔は2倍速とか4倍速とか言ってましたが数分で終了。書き込みって速くなったんですね)。
問題が一つ。 トレーが閉まるとき Mac の青いフタに当たってしまい上手くトレーを引っ込めることができません。これは注意したほうが良いでしょう。私の場合は単純に青いフタを取り外してしまいました。
箱には Windows 用としか書いていないのですが Mac でも使えるのですね。そういえばメーカは違っても中に使っているドライブ用ICのメーカは同じものが多いのですが、たぶんこれが利いていたのでしょう。
つい最近まで98万円もしたヤマハの CD-R を大事に使っていたのが阿呆らしくなってきました。
それにしても一万円を無駄にしなくて良かった。
● 新聞記事をダウンロードできるようになったが
2002.11.30
前回の駄文には「画像ビューワに不満」と書きましたが結局 CalendarMemo の中に自分で作ってしまいました。ある程度は満足できる仕様にはなったのでしばらくは使ってみようかと思っています(本能向に機能が特化しているのが少々不自然かも)。
それから CalendarMemo で新聞記事をダウンロードし整形後にメモに挿入できるようにしてみました。実は、これは何ら新しい機能ではなく昔の mc (matrix calculator) で既に実現していた機能です。言ってみればようやく昔の mc に近づいたというだけ。しかし現時点ではまだ mc を完全に移行できないそんな感じです(インターフェースが異なるというのは辛いものがある)。
今回の新聞記事のダウンロード機能、誤解されると困るのですが CalendarMemo 自体に新聞記事のダウンロード機能がある訳ではありません。変に思うかもしれませんね。例えば C 言語のコンパイラソフトを使うと同じような新聞記事のダウンロードをするプログラムを作る事ができます。でもコンパイラソフトに新聞記事のダウンロード機能があるとは言いませんよね。だから CalendarMemo 自体には新聞記事のダウンロードする機能は無いのです。でも新聞記事のダウンロードすることができます(何か変だ!:いつもの事ですね)。
何でこんな事を書くのか。それは与えられたものを使うだけではなく、与えられたものから自分で新しい機能を創造し使って欲しいと思っているからです。CalendarMemo ならそれができます。 CalendarMemo を日記メモ書きソフトだけとは思わず自由な発想で使ってみて下さい。
ところで、私は何をしているのでしょうか。そう、例えて言えばレゴブロックみたいな基本部品を作る職人をしています。ユーザが考える処理を実現するに必要な部品で、しかも別に応用・再利用できる部品、それを作っている職人さんです(言い方は格好が良いかもしれませんが、実は無精なので使い回しができる部品を作っている、そんな感じ!かな)。
● 画像ビューワに不満
2002.11.25
フォルダーの中に保存されている画像の表示。 CalendarMemo にもその機能はあるが少々不満。そこでインターネットで探してみました。凄い数あるんですね。多すぎるので free で使えるものだけをしらべてみました。その結果、fo-View というアプリを見つけました。なかなか良いです。でも画像ファイルを選択した時のレスポンスが少し遅れる。結局のところ使ってみようと思うアプリはありませんでした。単に画像を見るだけなのですが意外にないものですね。表示できる画像は小さいのですがファインダーを使う事にしようと思っています。
GraphicConverter の Browse Folder 機能はなかなかだとは思いますが私の使っているマシン(400MHz G4)では非力でなかなかリストアップしません。やはり自力で作るしかないですね。
● 手放せない CalendarMemo
2002.11.22
ついこの前まで Classic 版でしか動作しない mc(matrix calculator) を使っていました。でも最近は Classic を起動する事がほとんどなくもっぱら CalendarMemo で仕事をしています(もう Classic はシステムから削除してもと思っているくらい)。
CalendarMemo は自分に合わせて作っているので当たり前と言われればそれまでなのですが。他のユーザはどう思っているのが興味があります。ちなみに私の嫁さんも CalendarMemo のユーザなのですが、最近は殆ど使ってないみたいです。彼女は AppleWorks と IE だけで十分と言ってます。つい最近、 iCal の事を知ったみたいですが。iCal 使いたいと吠えていますが私は OS のファミリーパック持ってないもので無理だ〜と話しています(本当は CalendarMemo の方を使わせたいのですが)。
考えてみるに日記で使うぶんには悔しいが CalendarMemo より iCal の方が便利なのかも。でも実際にはどちらが便利なのだろうか?
話は変わりますが、大事な関数を追加するの忘れていました。それはファイルやフォルダーのフルパスを取得する関数。週末に追加しようと思っている。
● カレンダーに月齢表示
2002.11.09
ふとカレンダーに月齢を表示させたら面白いだろうな〜って思ってしまった。試してみたがカレンダーの日付セルが小さいため綺麗に表示できない。それにボタンセルを選択するとせっかく貼付けた画像が消えてしまう。そんな訳でペンディングとした(まだ非公開)。そのうちまた気が向いたらチャレンジしてみようと思う。
まあ、このついでに mc に月齢を返す moonAge 関数を追加したので良しとするか!
● 日付計算はユリウス日で
2002.11.07
CalendarMemo( or mc) で取り扱うデータは CT, MRI のような画像だけと言う訳ではありません。発症日とか入院日、手術日、退院日、再検査日、など日付けに関するデータも取り扱います。よく計算させるのが日数計算です(昔はエクセルで計算したのですがうまく計算できたためしがありません)。
mc には jst2mjd という関数が用意されています。この関数は日本標準時をBC4713(-4712)年1月1日の世界時12時から数えた通算日に変換します。何でこんな古い日を基準にするか私に聞かないで下さい。ただ天文計算でよく使われている便利な暦です。この通算日をユリウス日(Julian day)と呼んでいます。この jst2mjd 関数を使うと発症から手術までの日数を簡単に計算する事ができます。
例えば 2002/05/16 15:30 に発症し 2002/06/23 10:00 に手術したとしましょう。発症から手術までの日数は
jst2mjd(|2002,6,23,10,0,0|) - jst2mjd(|2002,5,16,15,30,0|);
37.7708 37.7708
.OK.
となり37日間であることが計算できます。もし時間まで知りたいのなら 0.7708*24 = 18.4992 と計算し 37日と18時間ということになります。
結果が二つ表示されています。左側は準ユリアス日で計算した結果で右はユリアス日で計算した結果です。
もう一つ。上記の計算では一度に一つの計算しかしていません。でも mc は行列が利用できます。だから
発症日 = |2002, 5,16,15,30,0|; 入院日 = |2002, 6, 5, 8,50,0|; 手術日 = |2002, 6,23,10, 0,0|; 退院日 = |2002, 7, 3,11,45,0|; 再検査日 = |2002,10,23,10,30,0|; データ = 縦結合(入院日, 手術日); データ = 縦結合(データ, 退院日); データ = 縦結合(データ, 再検査日); jst2mjd(データ) - jst2mjd(発症日); 19.7222 19.7222 37.7708 37.7708 47.8438 47.8438 159.7917 159.7917 .OK.
という感じの計算ができてしまいます。面白いと思いませんか? エクセルの表に書き込んでおいたデータをクリップボードにコピーし getClipData 関数を使うとデータを取得する事が出来ます。あとは日数計算をし計算結果を copy 関数でクリップボードに移すとエクセルの表に戻す事ができます。
● メニューボタンについて
2002.11.03
カレンダーとエディタの間に10個並んでいるメニューボタン。これまでメニューボタンの機能は固定でしたが、これをユーザが自由に設定・変更できるようにしてみました。作業によって必要な処理が違ってくるのでボタン機能を動的に変化させると便利かな?と思っています。
当然ながらボタンを押すと mc のプログラムが起動するようになっています。この mc プログラムにメニューの設定を書き込んでおきます。プログラムなのでメニューの設定変更以外に色々な処理も書けるはずなのですが、まだ関数が少なく自由にとまではいきなせん。まあそのうち関数が増えたら使いやすくなるでしょう。
● 試していること
2002.10.30
ちょっと面白い事を考えている。それは CalendarMemo のクラスメソッドをすべて NSNotificationCenter に登録し mc のプログラムで実行できるようにすること。何を考えているか、もう想像つくと思いますが、 CalendarMemo の基本的な処理をすべて mc で置き換える事です。インターフェースを mc プログラムに置き換える事でユーザが自由にエディタ環境を構築できる。ユーザのニーズに合わせてアプリケーションが変化する事をもくろんでいます。これが上手くできるかどうかは判りませんが、少なくとも現状は変化しないので(何と説明すれば良いのか?)。
見た目は同じだが実際の処理はコンパイルしたルーチンからインタープリタに切り替わっている。そして、そのルーチンはユーザが編集できる、そんな感じかな?
今日だけで57個の制御用の関数を追加してみた。いまある処理をそのまま関数しているだけ。普通は基本的な関数を組み合わせて複雑な処理ができるようにするだろうが、そんな事を考えている暇はない。まったく逆で、ある一つの役に立つ処理を実行する関数を作り。次はそれを実現するための複数の関数を作り最初の関数を別の関数群に置き換える。どうもうまく説明できないな〜。
最初に、ある処理をさせる A という関数を作ったら。その A を実現するための B,C,D という関数を作り A という関数を消してしまう。今度は B という関数を実現するための E,F,G,H という関数を作り B という関数を消してしまう。その次に C という関数を実現しようと思ったら G,H という関数で実現できたので D,E,F,G,H という関数が残った。これを繰り返していくと最初から基本的な関数群を考えなくても自然に基本的な関数群だけ残る。そんな感じかな?
最初から基本的な関数群を作ったほうが良いのにと思うかもしれませんが、そんな事ができるのは頭の良い方だけ。私のような凡人にはできません。
最終的に制御関数だけで200〜300の関数群になるだろう。先が長いな〜!
ソフトハウスがアプリケーションを開発しユーザに提供する。思うに、もうそんな時代では無いような。基本的なルーチン(レゴブロック?)をソフトハウスが提供する。後はユーザが自分のニーズに合わせて使いやすい環境を作ってくれ。そんな時代に入ってきたのでは。 Object-C (Cocoa ?) を使っているとそう思ってしまう。
● 色々と
2002.10.29
そう言えばだいぶ前になりますが、小さなサブモニター(640x480)を使っている方からメールがありました。確かカレンダー部が大きすぎてどうたらこうたら......。私の場合、いつも 1600x1200 の二面を使っているので何も考えていませんでした。 CalendarMemo は iBook でも使うので最低で 1024x768 に合わせています。だから iBook より小さなモニターは最初から考えていませんでした。
メールを受け取った時、オブジェクトの結合、スプリットを試して見たのですが思ったよりスライダーのバーが太く使えそうもないな〜という感じでした。そんな訳で 640x480 モニターに合わせるのはあきらめています。
いつになるのか分かりませんが CalendarMemo のインターフェースがすべて mc のプログラムで実現するようになったら可能かもしれません。これはまだ頭の中の事なので話0.1%と思って下さい。
● 酔って考える事
2002.10.22
晩酌をすると、書きたくなる。ちょっと聞いてくれ〜〜!
CalendarMemo はエディタなのかそれともデータ処理環境なのか。ユーザの多くは(90%以上は!)ちょっと便利なメモ書きソフトと思っている(らしい?)。開発している私は 100% データ処理環境だと思っている。だってコンピュータって電子計算機でしょ!やっぱり計算機は計算するのが本分。
普通は 1+2=3 を計算と思っているんだろうな〜。でも abc + def = abcdef となってもいいんじゃない????
そうなると引算とか割算があっても良いんじゃないかと思う。だからこんな計算を考えてみたりする訳(実際に mc ではできる)。
"abcdefghijk"-"def";
abc
.OK.
"abcdefghijk"/"def";
abcghijk
.OK.
変だと言ってしまえばそれだけなんだけど、何か面白いと感じるものがありませんか? いや、感じて欲しいな〜
コンピュータという何でもありの世界に規則を設ける。これって面白いのです。規則には熟慮を重ねたものもあります。逆に政治のようにいきあたりばったりというのもあります。 mc なんかほとんどいきあたりばったりに規則をつくっています。それでも何か有用な結果が得られればOK。反対に何か違和感を感じたら「ごめん!」で別の規則を作ります。
「いいかげん」かもしれませんが、それが上手くいけば「良い(塩)加減」で一人悦に入ります。
酔っているので話はどんどん飛びますが、
私が大学で習った事で今でも覚えている事があります。一つが行列です。行列とはデータの入れ物(配列)に演算が定義されていものです。上に書いているような、文字列の入れ物に引算とか割算とかの演算を定義しているようなもの。
これって面白いのです。
何故かって? ようするに器に物をいれてから何をするか悩まなくても良いんです(もう決まっていますから)。
行列を使うと自由度が少ないと思うかもしれません。でも、全然違います。例えるなら配列は何もない荒野。これに対し行列は広い荒野の中に整然と作られた高速道路のようなものです。目的地があり、そこにたどり着くに険しい荒野をとぼとぼ歩くか、それとも高速道路をスポーツカーで駈け抜けるか。そんな違いがあります。何で高速道路を使わないのでしょう!
また話が飛びますが、大学で習った事で覚えている事、もう一つ。
今でも何故か自分でも(理解できるが)納得できないことですが。それは「強さ」に「量」をかけ算すると「保存量(一定)」になる事。
仕事(臨床研究)で計測をする時、何を計測したらいいのか判断付かない時があります。そんなとき私が決まって計測するのは「強さ」と「量」です。だって、二つをかけ算すると必ず定数になりますから(いや、しますから。いや、させますから)。〜〜〜〜何て安易なのか!!!
で、上記の二つ、関係なさそうなんですが、実は行列のかけ算で密接な関係をもっているんです。どんな事?それは自分で体験して(考えて)下さい!(ヒントは積和)
まだ酔っているな〜
そうそう、確か中学生の時だったと思うのですが、対数って勉強するでしょう。私、これに感激したんです。だって対数にするとかけ算や割り算が加減算になるでしょう。
大学になり、ラプラスとかフーリエを勉強した時、「あれ?これって対数みたいじゃん!」と思ってしまいました。
何故かって? 積分や微分がラプラス空間やフーリエ空間に投げるとかけ算と割り算になってしまうんです。これって面白いと思いませんか?
(面倒な事を極力避ける性格なのか!)
ここで面白いのが積分の中のかけ算です、どうみても一方が「強さ」で片方が「量」になっているんですね、これが。もしそうでなかったら式が悪いんです!
式を見て正しいとか間違っている、そんなこと見ただけでは判りません。でも間違った式ってなんとなく違和感を覚えるんです。たぶん「強さ」に「強さ」をかけ算していたり、「量」に「量」をかけ算していたりするからなんでしょうね。
「強さ」と「量」のかけ算。簡単に言うシーソーみたいなものです(モーメントってえな名前が付いていたような)。そうなると統計量の計算が行列ではΣではなくかけ算になるのも納得。それにシーソーのバランスの式が保存量(確か不変量)になるのも納得できます。
で、今の仕事、脳の血流量の計算(コンパートメント法とか言ってますが)では、簡単に言うと何人もがシーソーに乗って勝手に足で蹴っているようなもの。蹴っているやつとシーソーの動きから何もしていないやつの体重と座っている場所を探しているようなもんです(これじゃ何が何だかわからない!)。
だいぶ調子に乗ってきた。でも眠くなってきたのでもう終わり。そうそう長い難しそうな式も念仏のように「現在は過去の影響を受け、現在は未来に影響を及ぼす」って感じで読むと、ああそうか!って〜〜〜〜〜駄文だ〜〜!もう寝よ!
● 色々と用事が重なる
2002.10.21
最近、さっぱり駄文を書いていない(書かない方が良いのかも!)。先週は義父が当センターで手術。今年になって義父の兄や妻の死が重なり気落ちしているだけと思っていたらしいですが、次第に自分で起き上がれなくなり、箸も満足に使えなくなったらしいのです。それを聞いて、もしかしたらと当センターに受診しCTの撮影しました。その結果、立派な血腫(慢性硬膜下血腫)がみつかりました。即日手術で当日の夜には自分で箸を持って食事。この病気は劇的に回復するとは聞いていましたが、これ程までとは(感激ですね!)。一週間で退院、先週の土曜日に実家に送ってきたところです(アルコール中の血液濃度が低下した!)。先月の終わりから高速が利用できるようになったので実家まではすぐ(これまでより20〜30分の短縮)、便利になったものです(料金が高すぎるような気がするのですが〜)。
そんなこともあり CalendarMemo の改良はさっぱり手つかずでした。で、ようやく時間ができたので早速2〜3の改良をしています。一つはメモ背景色の設定で、過去・現在・未来によってメモ背景を異なった色にしていたのですがどうも色が薄いとの指摘がありユーザが設定できるようにしました。もう一つは CalendarMemo の動作音。ユーザの中には煩いと感じる方がいるようで(理解できます)。これもユーザが動作音の有無を指定できるようにしました。そうそう、それからバックアップ機能で diary にあるマニュアルのバックアップは要らないという指摘もありました。そうでしょうねアプリ本体が 1.7MB なのにマニュアルが 100MB もあるのですから。ただマニュアルの編集を頻繁にしているもので止める訳にもいきません。そこでマニュアルのバックアップの有無をユーザが指定できるようにしました。上記改良はもう少し様子をみてから公開したいと考えています。
バックアップ、多分、皆さんはまだ使い始めたばかりなのでバックアップは数秒で終わっていると思います。私の場合、もう6年分のメモ(二万ファイル弱で1GB 強)があるので3〜4分かかります。古いメモのバックアップをしないようにしようかとも考えているのですが。まだ待てない時間ではないので、どうしようか迷っているところです。
● 最近の事
2002.10.09
10月最初の駄文。雑文・駄文と最新情報の区別がなくなってきた。Newsweek 日本語版では先週号がオンラインで読めるようです(嬉しい事です)。先週号に面白い記事がありました。この記事によると私が Web ページで公開している雑文・駄文はブログ(ウエッブログ)というものらしいです。最近、色々な Web ページで見掛けますが固有名詞になっているとは知らなかった。
残念な事に JAVA をオンにしていないと先週号を読むことができません。いつも JAVA をオフにしているので面倒です。
話は変わりますが、学会前に、 CalendarMemo を「ああしよう・こうしよう」と考えていたのに、いざ学会が終わってみるとやる気がおきない、困ったもんです。暇になると人間(私だけかも!)、何もしなくなりますね。何かに追い立てられていた方が良いみたいです。仕事の合間を見つけ息抜きにプログラミングというのが一番効率的と思います。
で、CalendarMemo の改良ですが、沢山あります。メールでも色々とアイデアを頂きました(ありがとうございます)。
コツコツ地道に改良していけばと思うのですが。目先の小さな改良をしていくと後で抜け出せない泥沼に入り込む事が多い(いつもの事ですが)、そんな過去の経験があるものですからそう簡単に新しい機能の追加はできないという思いがあります。そんな訳でメールで頂いたアイデアはすぐに実現できません(申し訳ないです)。
やはり、仕事優先なので今年いっぱいは mc (matrix calculator) 関連の改良になると思います。
● 作者とユーザの乖離
2002.09.28
乖離なんて普段使わない漢字を使ってしまった(こんな漢字は FEP が無ければ書けません!:FTP って書いていたのを訂正)、合っているのか?
CalendarMemo を公開して多くの反応があり非常に嬉しく思っています。色々な方からメールが届きますが、利用法は様々のようです。
CalendarMemo は健忘症気味になった自分の頭を補佐する目的で作っています。夢はSF 小説ペリーローダンシリーズで登場するアトラン、彼が所有する付帯脳。この小説、高校の時から読んでいるのですがまだ終わっていません。止めるに止められずもう300冊近くになっているのでは。
話がそれてしまいました。付帯脳なんてどうでもいいことなんです。実は CalendarMemo にある FTP クライアント機能、この機能が何故か評判が良いんです?
そもそも、FTP クライアント機能は私が研究用のデータをダウンロードする目的で加えたもので、単にダウンロードができれば良いと簡単に考えて作ったものです(手抜きプログラムなのです)。そのためあまり汎用性がありません。研究用のデータではファイル名に日本語を使うと言う事もありませんし、ファイル名にスペースの様なセパレータもありません。まあ一般的(古風?)な環境で使う事を前提にしています。これを普通の FTP クライアントだと思って使うと色々と問題がでてくるのではないかと心配しています。それに ID やパスワードをいちいち入力するのが面倒なので一回アクセスしたら保存しポップアップメニューから次回使えるようにしています(これって危ないのでは?一応パスワードは暗号化していますが)。またアクセスも必要な時だけ接続し普通は接続を切っています(操作の度に ID&PW をサーバに送っている:これも危ないような気がするな〜)。だから CalendarMemo の FTP クライアントはクローズな LAN で使って欲しいと思っている機能です。
それより、 CalendarMemo の本質はファイル管理(メモの分類・保存)とデータ処理なんですが。特にファイル管理に注目してくれる方は少ないような気がします。
例えば、文庫本一冊のテキストがフロッピーディスク一枚に入るの量です。これを iBook の 20GB に単純に当てはめると二万冊、小さな図書館程度の規模です。こう考えると結構な量と思いませんか?
図書館では専用の要員を配置しせっせと本を分類し所定の棚に置いてくれています。だから本を探すのに苦労しません。これが自分のマシンだときちんと分類して保存するでしょうか。少なくとも私には無理です。コンピュータを操作している、実はその殆どがファイル管理。こんな環境は嫌ですね。でも HDD の中にバラバラに保存されているファイルはどうやって見つけるのでしょうか。
バラバラに保管された図書館には行きたくない!!!
コンピュータには検索機能があるから問題ないと言う方もいます。たぶん、その方は数千〜数万単位のメモファイルを取り扱った事がないのでは(仕事ではなく自分のメモファイルの事です)。
メモは探して開けば良いというものではありません。実際には検索してもファイルを開いてみるまで本当に探していたものなのか判りません。だからファイル管理で苦労するんです。間違えて開いても別のメモをすぐに開く事ができる、メモにはこのキビキビした動作が必要です。
紙に書いたメモでは目的のメモが見つからなくても別の面白いメモを見つけるなんてこともあります。これをコンピュータで実現したら印刷なんて要りません(CalendarMemo は省資源に貢献している!!!大きく出たね〜)。
私はアプリケーションを開発しているときいつも考えるのは人間の体感時間の事です。例えば処理速度が10倍になったとしましょう。処理に10分かかっていたものが1分で終わる、これは便利です。しかし、処理に1秒かかっていたものが 0.1 秒になったら、私は単に速くなったな〜と思うだけで便利だとは思いません(この10倍の速度アップに技術者がいくら泣いている事やら)。でも、これが体感時間なのです。
アプリケーションを開発する時、考えなければならない最小単位の時間、それは刹那(大毘婆沙論:1刹那=1/75=0.0133sec)です。これは丁度、刺激を受けて第一感覚野の入り口に入る所の時間と考えられています。何かの刺激が脳に達する時間と思って下さい。これから2〜3刹那を要して何をするか決定し実際の行動に移り、更に動かす部位までの神経伝達の2〜3刹那や、筋肉収縮に要する2〜3刹那を経て目に見える行動が行われます。一般に刺激に対する反応は7〜10刹那(100~150msec)程度です。
これじゃ人間って危なくて歩く事もできませんね。実際は刺激を受ける前に予想し行動を開始していますから歩けるわけです。
で、何が言いたいのかというと人間が刺激に反応する時間である 0.1 秒よりいくら処理が早くなっても意味がない(人間が反応できないのですから)と言う事を言いたいのです。逆に 0.1 秒より長くなるとイライラがつのります。
メモを確認するまで色々な操作があります。フォルダーを選択しファイルを指定する、そして専用のアプリでファイルを開く。この操作の各段階で 0.1 秒より長くなるとイライラが増してきます。
このイライラをできるだけ解消する目的で作ったのが CalendarMemo です。単にレスポンスが良いだけではなく理由があるんだ(合っていない事もある)という事です。
例えば月間のファイル検索を考えてみます。私の場合には対象となるファイル数はだいたい600件程度です。この程度のファイル数だとファイル名検索も 0.1 秒以内に終了します。だからプログラムは普通に検索処理が終了するまで待つようします(待てる時間なら面倒なプログラミングしない)。でも全ファイルとなれば話は変わってきます。私の場合、検索対処のファイルは二万ファイル弱あります。そのため全ファイルの検索には2〜3秒程度かかってしまう計算になります。そうなると検索を待っている間イライラしてきます。そこで検索処理中に別の仕事ができるよう、検索は別スレッドで実行するようプログラミングします。
CalendarMemo の作者としてストレス無くメモ管理できる所を見てほしいな〜と思っている訳です(作者とユーザの乖離)。
ただ作者の私ですら CalendarMemo には「あれが足りない、これはおかしい、何考えているんだ」と思うところが沢山あるので、埋もれてしまっているんでしょうね。
● その他、諸々
2002.09.26
また昨日、当サイトの IP が変わってしまった。どうもルータが暴走しているのではないだろうか。ルータの再起動で正常になるのが変。もし原因がルータなら新しいのを購入する必要がある。
脳神経外科学会総会が来週から始まる。そろそろ準備をしなくては。昔はスライドを使ったので準備に時間が掛かったが、今ではパソコンを使ってのプレゼンテーション。プレゼン直前まで修正できるのが嬉しい。
そうそう、 CalendarMemo ver 1.0.1 (未公開:試験中)でバグが見つかった。 ver 1.0.0 では作業用のカレントディレクトリをメニューから設定している。新しい ver 1.0.1 ではカレントディレクトリを設定する関数を追加したので mc のプログラムから設定変更ができる。画像ファイルも "../17/asample.pict" 見たいな相対的なパス指定ができるようになった(ver 1.0.0 では画像だけできなかった!)。
で、バグはメニューから設定するカレントディレクトリが反映しなくなった事(これは一大事)。これまでパスの保存にクラス変数を使っていたのをグローバル変数に変更した。この時、クラス変数の値をグローバル変数に書き込んでいなかったのが原因(単なるポカ)。原因が判ったのでこれを直した。元々 ver 1.0.0 ではクラス変数しか使っていないので問題はない。こんな事、書く必要なかったか!でも開発過程では意外にバグが発生する点、理解していただけると思います。
バグは無い方が良いに決まっていますが。バグが入るのも事実です。ユーザがバグフィックスされたバージョンを手に入れるに相当のタイムラグが発生します。その点を考慮すると、バグが見つかってもできるだけユーザ側で対処できるよう柔軟性のあるものにしなければいけません。心掛けているつもりですがバグは神出鬼没、そう上手くはできません。
● 峰浜でアケビ
2002.09.23
昨日、雑用があって妻の実家(峰浜)に行ってきた。どうも酒の席で「アケビが食いたい」と言ったようだ。最近、飲むとあらぬ事を喋る。記憶が無いだけに困る。で、起きたら軽トラに乗せられて田んぼへ、まだ稲刈りは始まっていない。田んぼ脇の雑木林に、あるわあるわのすずなり。アケビって葡萄のよう。
色は悪いし、食べてもそんなに美味しくはない。でも何故か懐かしい感じ。足の痛さも忘れ袋いっぱい採ってきた。軽トラの上から機関銃(これ分からないでしょう!)。
● 余計な機能
2002.09.21
「何でメモ書きソフトに計算機能やプログラミングの機能があるの」と言われます(何回聞いたことやら)。この裏にはたぶん「使わない余計な機能を何で加えるんだ」という思いがあるからでしょう。
「何々は何々でなければならない」、世にそう言われることは沢山あります。それにはそれなりの理由があるからでしょう、否定はしません。でも理由なしに「何々は何々でなければならない」と言うなら単なる思い込みだと思います。こういうと相手は必ず「それじゃ何で必要なんだ?」と聞いてきます。
そんな人に限って「世にあるものはそれなりの理由があって存在している。理由なく存在するものは無い」、こう断言することが多いようです。それを私は否定はしません。でも存在を認識するのは理由があるからで、理由がなければ存在そのものを認識しません。だから無いのです。「何でメモ書きソフトに計算機能やプログラミングの機能があるの」と訪ねた時点で、その人には計算機能やプログラミングの機能は不要なんです、存在しないと同じですね。なら尋ねる必要もないのです。その方にとって CalendarMemo には計算機能やプログラミングの機能は無いのです。
もし CalendarMemo が有料のソフトであるなら。開発に要するコストはユーザの負担になると考えられます。そのため使わない機能があること自体ユーザにとって無用の負担を強いることになります。だから「何でメモ書きソフトに計算機能やプログラミングの機能があるの」という質問は「何で使わない機能にお金を払うんだ」と同じです。これなら私にも理解できます。
でも CalendarMemo でユーザが負担する資源は通信量と通信に要する時間だけです。まああえて挙げるとすれば読みたくないマニュアルが増える点でしょうか。
CalendarMemo で貴方が余計だと思う機能は、無いもの、見えない、見る必要がないもの、そんな機能とお考え下さい。必要と思った時点で見える機能です。それが CalendarMemo です
私が思うフリーウェアとは我々が住んでいる世界(自然)の一部のようなものです。必要な人には見える、必要としていない人には見えない。でも決して見えるから正しいとか、見えないのが悪いとか言っている訳ではないのです。自然(フリーウェア)はあるがままに存在しているというだけです。
極端な話、市販のアプリケーションは自然ではなく、不自然だと思います。でも人間の存在自体が不自然なので、これで良いのでしょう。
今日の俺は何を言いたいのか、
(やっぱり飲むとくどくなるようだ!)
雑文です!
追加:市販のソフトで CalendarMemo みたいに無節操(私はそう思っていないが!!)にいろんな機能を加えたらユーザに怒られるでしょう。フリーウェアだからできる事なんです。
● カレントディレクトリ設定に関して
2002.09.19
ver 1.0.0 でのカレントディレクトリ設定はパネルから設定するようになっている。これを mc のプログラムから変更できるよう関数を開発している。
問題だったのはファイルやディレクトリの所在の指定。 Mac であれば FSSpec を使うだろうが、パラメータが二つある。色々悩んだ末、フルパスを使う事にした。そのため画像の入出力関連の関数すべてをフルパス対応にした。
● CalendarMemo のクラッシュ解決か?
2002.09.14
コンソールに残っていたメッセージが気になる。月間ファイルリストの表示には勉強のため新しいスレッドで実行している。AutoreleasePool もきちんと設定している、変数のロックもまじめに設定している。眺めているとどうもオカシイ、 delegate で別クラスのメソッドを呼んでいるな〜。おや?スレッドから別クラスのメソッドを呼んで良いんだっけ?
これをキャンセルしたらコンソールにメッセージが残らなくなったようだ。まあ別に新しいスレッドを立てて実行する様なものでもないので面倒な事は止めた(ポリシーがないね!)。これで少し様子をみようと思う。
● CalendarMemo のクラッシュ?
2002.09.13
当センターの所長のマックに CalendarMemo をインストールした。色々と説明していたらクラッシュ。話を聞くと前のバージョンでも突然のクラッシュがあったとの事。でもこのクラッシュは変だ。普通なら CalendarMemo のクラッシュログが残ると思うのだが残っていない。コンソールにはそれらしきメッセージはあるのだが RGB ナントカとか AutoReleasePool がどうしたとか。私と家族が使っている5台のマックではほとんどクラッシュした経験が無い(開発段階ではあるが)。それにクラッシュするとログが表示される。またご丁寧にシステムは大丈夫ですとのメッセージがあるはず。今回のクラッシュはこれが無い。
これはいったいどうしたんだろう? この痕跡を残さないクラッシュって嫌いだ!
● Classic 版 mc のファイル
2002.09.13
Classic 版 mc のドキュメントを CalendarMemo 用に変換しようとしたが、テキストエンジンの WASTE はもう有料になってしまったようだ。テキスト部分は読み込めるのだがグラフィックがむり。しかたがないのでテキスト部分だけ CalendarMemo の diary に転送するようにした。
Classic 版 mc のドキュメントを MacOS X で見るには WASTE ver 2.0 をダウンロードすると WASTE Demo というアプリが付いてくる。これで開くと画像付きで見る事ができる。ただし Classic 環境を起動し mc で見るのが一番である。
● CalendarMemo のアイコン変更
2002.09.08
前のアイコンがダサいので新しくした。まあ ver 1.0.0 と区切りがいいので、まあいいか! でもどうしてこう美的センスがないのか! 脳の構造的欠陥としか思えない。
ああ、それからバグが見つかっている。save 関数で画像を保存しようとすると同じ名前のファイルがあるとエラーになる。これを上書きに変更した(休日は趣味がはかどる!)。
最近のこのページは mc (matrix calculator) の事が中心。この件に関しては少し我慢をお願いします。なにせ私のライフワークみたいなものですから。
けっしてCalendarMemo を疎かにしている訳ではありません。ちょっと(だいぶ。いや相当)偏っているだけです。日々、日本語処理に関しては考えているのですが、きっかけというかモチベーションというか、ブレークスルーする何かが欠けているんです。何だろな〜 そういえば mc 関連が多くなってからメールが少なくなってきた様な。これまでの経験から mc の時は少なくてもダウンロード数の1〜2%のメールがあったのですが、最近は無いな〜 どうしてなんだろう?
● MacOS X で変な動作
2002.09.05
CalendarMemo とは直接関係ない事だが MacOS X で変な現象が発生している。一つは CD-R で、 ISO-9600 で書き込んだ CD-R が MacOS X で読めない現象が発生している。 MacOS 9 で作成した CD-R なのだが、 MacOS 9 ではマウントできるのに MacOS X 10.1.5 では読めないボリュームが含まれているとのメッセージ。ひょっとしたら 10.2 ではと思い入れてみたが、今度はメッセージもなし。何の反応も無くまた CD-R の取り出しもできなくなった。その後は他の CD を入れてもマウントしなくなってしまった。マシンによって違うのかと思い4台のマシン (G3,G4,G4,iBook) で試してみたが MacOS 9 ではいずれも正常にマウントできるが MacOS X ではマウントできない。
もう一つは CalendarMemo の開発に使っている ProjectBuilder の問題。 MacOS X 10.2 でデバッグをしようとしたらブレークポイントを設定すると NSString 関連で BAD-ACCSESS メッセージが表示されデバッグができなくなった。でもブレークポイントは Carbon のルーチンに設定しているので関係ないはず。ブレークポイントを外すと正常に動作する。また MacOS X 10.1 についてきた ProjectBilder では何の問題も無くデバッグができる。何なんだろう?
● ふと気が付けばクラッシュが〜
2002.09.02
MacOS X を使うようになってから約半年。だいぶ慣れてきたと思う。 MacOS X 版の mc でデータ処理ができるようになり楽になった。 mc を使ってデータ処理をすると Classic 環境だと頻繁にクラッシュしていたのだが MacOS X ではクラッシュすることがない。何故なんだろう?バグは確実に含まれているはずなのだがクラッシュしない。何か変な気持ち悪い感じがする? クラッシュに慣れてしまった自分がなさけない!
● ようやく MacOS X 版 mc の公開
2002.09.01
旧 mc (matrix calculator) のユーザには長らくお待たせしました。ようやく MacOS X 版の mc を正式に公開することができました(実に長かった)。UNIX 版ということで色々と新しい夢を追ったのですが妥協につぐ妥協で結局は Classic 版と同じか、それ以下になってしまいました。でもまだ夢は追い続ける予定です。
MacOS X 版 mc 、これからどう化けるか自分でも楽しみ。
● 関数のマニュアル
2002.08.29
A〜Fまでの関数マニュアルが完成。というか昔のマニュアルにあるサンプルを実行し試しただけ。思ったよりすんなりと実行できている。これなら来月中には前の mc と同じ程度にまで移植ができるのではないかと思う。
でも公開しても使える人がいるだろうか? 行列演算って便利。でも慣れるまで時間がかかるからな〜
● 本質は自分の思いの外にある(大きな間違い!)
2002.08.20
久々の駄文。タイムスタンプをみたら十日ぶり。最新情報と駄文の区別がつかなくなってきた。 CalendarMemo、自分の仕事用に作ったのだが自慢したくて公開してしまった(無駄な作業の元)。改良で夏季休暇を潰してしまった。私の仕事ってデータをたしたりひいたりかけたりわったり、で、求めた値に色を付けるだけ(疑似カラー濃淡図)。それだけで終わる。でも自慢したいがために漢字変数やら3D画像やら、はたまた折れ線図、等高線図、使わない機能に手間取っている。漢字なんか使わないのに UTF8 とか ShiftJIS とか、どうでもいいはず。
でも、私が考えている事と他人は違うのね! そして本質は自分の考えではなく他人の思い。やっぱり、これって科学(普遍性)なのかも!
何書いてんだろう?
mc は何百行ものプログラムを書かなくても数行の命令でデータ処理ができるようにと思って作っているのだが。世間は無駄な作業をしないと納得しないようだ。同じ結果を得るのに数行で済むところを何百行もプログラミングししたほうが良い仕事をしてるって感じ。今で言う CPU クロックのギガヘルツ信仰みたいなものかな。
そうか雑文・駄文は愚痴文に使える!
話が変わるが、まだ CalendarMemo の計算部分は汎用性より仕事優先なのでしばらくは使わないほうが良いと思う(遊べるとは思うが融通がきかないだろう)。ここに書いた事はできるがそれ以上はまだ確認していない。
● mc 移植は面倒
2002.08.10
今日から夏季休暇、mc の移植に専念する予定。でも予定をたてるとそのとおりにならないのがこれまでの常(朝起きたら首が痛い、寝違えたみたい、今日は何もせず。峰浜の親戚が来るので大宴会で今日は終わるだろう)。
これまでの移植作業を振り返ると思ったより mc の移植に時間がかかっている。特にモジュールの登録は構文解析部分をいじったので一日がかりだった。これからの作業になるグラフィック関連も MacOS X に依存しないようデータの保存場所をファイルで持つ事を想定している。これには変数テーブル部をいじる必要がある。これも時間がかかりそうだ。
最初、グラフィックス関連は gnuplot を利用しようと思ったが肝心の濃淡図(densityPlot) が見つからない(私の探し方が悪いのだろうか)。仕事では臨床画像データ(数値)を濃淡図で表示する必要がありグラフィックス関連の開発はまず濃淡図の優先順位が高い。これが終わったら次はレイトレーシング(3D)に使うボリュームデータのハンドリンク。後は残っている作図関連の関数。グラフィックスで一番優先順位が低いのが 3D の parametricPlot 関数。これらは gnuplot に任せてしまうかもしれない。
こう考えると夏季休暇だけでできるのだろうか?心配だ。それより自分自身にやる気を起こさせるのが先決かも。
● CalendarMemo に mc 移植を開始
2002.08.07
とうとう、ついに、ようやく、CalendarMemo に mc プログラミング部分の移植を開始した。まだ計算部分だけ。肝心の作図関連は移植していないのが残念。でもようやく念願の mc が形だけでも MacOS X で実行できるようになった。まだ作図関連の部分が未完成なので ver 0.9.9 (もうすぐ ver 1.0.0) バージョン。
MacOS X に移行し Cocoa 勉強を始めてから7箇月。長かった!
開始 = jst2mjd(|2002,2,16|);
今日 = jst2mjd(dateTime(3));
日数 = 今日 - 開始;
時間 = 日数 * 24;
秒数 = 日数 * 24 * 60 * 60;
|日数[1,1], 時間[1,1], 秒数[1,1]|;
172.7032 4144.8769 14921557.0000
.OK.
開始してからの日数が 172 日、秒数が 14921557 秒である。こんなつまらない計算もエディタからできるようになった。漢字コードを UTF8 にしたら変数に日本語が使えるようになってしまった。 MacOS X 10.2 にはターミナルから漢字が使えるようになるとのうわさ。これからは ShiftJIS を止め UTF8 にするつもり。
● CM (CalendarMemo) の名称について
2002.08.03
今日は何もしたくないのでちょっとした駄文。アプリケーションに名前を付けるのって面倒。つくりたての頃は大抵 test, sample という名前。使えるようになってきたらそれらしい名前にする。まあ名前なんてどうでもいいと思うのだがアプリを他の人に説明するに困るからしようがなく付けている。今回の日記メモアプリには CalendarMemo という名前を付けた。思うに変な名前だがこれには(しょうもない)理由がある。
CalendarMemo は mc (matrix calculator) のインターフェース用に作ったアプリ(と思っているが)。名前を付けるには mc に関連させた方がいいだろう。Classic 用の mc は行列演算のプログラム言語とデータ処理環境であるが。ファイル(プログラム)管理のため mc でカレンダーを作った。でも今回は Cocoa の勉強のため最初にカレンダーを開発した。このカレンダーに mc のコアを載せようとしている。だから開発の経緯は mc の反対。そこで cm-->CM-->CalendarMemo という名前になった(こじつけっぽいが本当)。
〜ん、実に安易な命名! と、まあ一応 CalendarMemo の命名にはこんな下らない理由があった訳です。まあ CalendarMemo は見るからに日記・メモアプリそのものなので違和感ないのでは。
CalendarMemo に備わっている PET, SPECT, CT, MRI の画像処理部分も秋までに改良するしなくてはならない。これからプログラム言語が加わりどんどん肥大化するだろう。
でも所詮は日記・メモアプリ。
● 何故か突然、何もしたくなくなる
2002.08.03
昨日まで順調に mc の開発が上手くできていたのだが、今日は何故か突然何もしなくなくなった。問題があるなら自分でも理解できるが順調すぎて何の問題も無いのに変だ。ということで今日は嫁さんと DVD を買いに行く事にした。今、安いのは¥1500-からあるんですね!〜でも欲しいものはなし。結局¥2500-のパットン戦車軍団とミッショントゥマースの二枚を購入。これで気持ちを入れ替えて・・・・・・
突然話は変わるが、コンピュータのモニターが一台というのは不便だ。いつもは二台のモニターを使って左に参照用のウインドウ、中央に ProjectBuilder。できれば右に CalendarMemo 用のモニターが欲しい。
● MacOS X の変な表示
2002.07.26
ファインダーのカラム表示で順番が変なときがある。
CalendarMemo のプロジェクトフォルダ
Calendar_05 eriko の後に Calendar_55 があり次が Calendar_06。これって変です。稀に発生する現象だが、その影響は大きい。CalendarMemo のプロジェクトは更新するとき前のプロジェクトフォルダのコピーを作って使っている。ところが上記図のようにカラム表示の順番が異なると最新だと思っていたプロジェクトフォルダが実はもっと前のプロジェクトフォルダということになってしまう。
この現象はかならず起こる訳でもなくいつのまにか直っている。こまったもんだ!
これとは関係ないと思うがターミナルから /Volumes で ls と ls -al したとき後者では案マウントしたボリュームを表示するときがある。これも変だ!
● IE の InternetShortcut ファイルについて
2002.07.26
IE を使っていると変なことが起こる。バグかもしれないが対策を
IE の InternetShortcut ファイルについて
に書いておいた。
● HDD の突然死
2002.07.24
最近どうも HDD に縁がある。昨日、PowerMac G3 の電源を入れると画面にフォルダーアイコンが表示された(?付)。内蔵の HDD からはカタカタと周期的な連続音。これはと思い CD-ROM から起動したら正常に起動。しかし HDD はマウントされない。
こりゃ HDD が壊れたな〜ということで iBook から取り外していた HDD に取り換えてみた。今度は正常に HDD をマウント。取り出した HDD はフォーマットすると使えるかと思い外付けケースに入れて試すが認識もせず。結局、HDD の故障ということで終り。しかし HDD は意外に簡単に壊れるものだ。まあ4年近く頑張ったので良しとするか!
そういえばだいぶ前になるが iBook の 10G HDD を 30GB に交換するときは苦労した。最初は PowerMac G3 と同じ程度と考えていたら完全に分解するところまで行ってしまった。途中で蒼くなったが、最終的に上手くいったのでホッとした記憶がある(ネジが一本余ってしまった!)。 iBook の HDD 交換は二度としたくない。
そうそうHDD の分解と磁石の取り出しで HDD の中には2〜4片の磁石があると書いてしまった。今回の 2.5 インチ HDD には1片の薄い磁石しか入っていなかった。それに円盤はアルミ製ではなくガラス。これには驚いたというか割ってしまい大変な目にあった。綺麗に割れないで粉々。これには注意したほうが良い。熱膨張の小さいパイレックスを使っていそうなのだが残留応力が相当残っているようだ。急冷したままなのだろうか。少なくても残留応力があるので衝撃には弱いと思う。
これから得た知見。2.5 インチ HDD は中を開けなくても床に落とすだけでガラスが割れそう。廃棄は簡単かも。
● HDD の分解と磁石の取り出し
2002.07.22
HDD の内容を読出しできないよう廃棄する前に物理的に破壊している。取り出した HDD をハンマーで破壊する。たったこれだけでOK。皆さんも心配なときは試してみたらいかがでしょうか。
HDD の中には磁気ヘッドを動かすボイスコイルモータがあります。このモータに使われている磁石はとんでもなく強いものです。取り出して遊んでみては如何でしょうか。
● Web ページのタイトル画像
2002.07.22
タイトルがダサかったので更新。皆さんはタイトル文字を作るときどんなアプリケーションを使うんでしょうか? 私の場合は mc のプログラムで作っています。
f$ = "Apple Chancery"; s = 36; s$ = "CalendarMemo for MacOS X"; a# = text2Pict(s$,40,f$,s,"black","LightGoldenrodYellow"); e# = text2Pict(s$,40,f$,s,"blue","white")+0; w = |-4,-3,-2,-1, 0| |-3,-2,-1, 0, 1| |-2,-1, 0, 1, 2| |-3, 0,-1, 2, 3| | 0, 1, 2, 3, 4|; ~ エンボス処理 b# = gProcess(a#,w); graphOpeMode(1); graphBlendLevel(|5,5,5|/10); c# = a#・b#; d# = c#・b#; graphOpeMode(7); g# = d#*|1.4,1.8,1.5|; g# = smooth(smooth(smooth(g#))); f# = g#・e#; f#;
上のプログラムを実行すると誰でも同じ結果が得られます。CalendarMemo の紹介ページなのに、これでは mc の紹介になってしまいました!こりゃいかん!!!
● 意外に使える mc
2002/07/21
CalendarMemo とは関係ないのだが Web ページのリニューアルで張付ける画像の作成に mc (matrix calculator) が頑張っている。このページの
などの画像を作るのに mc を使っている。例えばこんな命令である。
a# = text2Pict(" 雑 文 ",-10,"ヒラギノ丸ゴ Pro W4",18,"white","NavyBlue"); a#;"";saveJPEG(a#,"zatubun.jpg");
はやく calendarMemo に mc の機能を取り入れたいものだ!